家を片付けたくなる!おしゃれな映画やモチベーションの上がる映画3選
こんにちは。
ミスミです。
土日は家を片付けようと思ってたけど、イメージもわかないしやる気が出ない…。
そんな時、こんな部屋にしたいな…とゴールをイメージすることが大事です。
今回は片付けのモチベーションが上がるおしゃれな映画や役立つ映画をご紹介します!
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お洒落なインテリアが特徴的な映画
時計仕掛けのオレンジ(2001)
白い陶器で出来た女性の形をしたテーブル、
近未来チックな家具など、どこで画面を止めても画になる雰囲気が魅力的です。
ややヘビーな内容なので人を選ぶかもしれませんが、
私も何度も見た作品であります。
タイピスト!(2012)
(こちらはイメージ画像です。映画のシーンではございません。)
タイピストは、1950年代が舞台の映画。
ざっくり説明するとタイピングを始める主人公の女性が、
タイピングの頂点を目指すストーリーです。
ここに出てくるインテリアはどれもレトロ&ポップなもの。
ガーリーで上品な雰囲気×頂点を目指して努力する奮闘ストーリー。
ぜひ一度ご覧ください!
アメリ(2001)
(こちらはイメージ画像です。映画のシーンではございません。)
アメリは有名なフランス映画のひとつです。
そんなアメリの代表的な色は赤。 インテリアもリビングから寝室まで赤。
差し色としてグリーンを入れたり、ブルーのタイルを貼っていたりと
インテリアの色遣いが参考になる映画です。
今回の記事は簡単ではありましたが
私が、インテリアのインスピレーションが湧いたきっかけの一つです。
まだ見たことがないという方は、是非一度ご覧ください…!
そんじゃ、また!
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